普通の矯正治療では矯正装置を歯の表面に付けて治療を行いますが、舌側矯正の場合、歯の裏に装置を付けて治療を行います。
歯に隠れて見えなくなるので、矯正治療を行っている事が分かりにくく、人とお話をする時に気になる事もありません。お仕事で見た目を気にされる方などにもおススメの治療方法です。
関西地方では当診療所が初めてこの治療方法を取り入れており、経験や技術なども培ってきています。
また、院長はこの技術をアメリカのオハイオ州立大学準教授の研修を受け、最先端の技術を習得しています。
- 見た目が気にならない
- 虫歯のリスクが少ない
- 前歯が後退しやすい
透明なマウスピースを使って矯正治療を行うので、見た目に影響が出る事はありません。発音の邪魔にもならないので、お話の邪魔になる事もありません。
装置の取り外しが簡単にできるので、食事の時や歯磨きの時に邪魔にならず、いつでも清潔さを保つ事ができます。
当診療所の院長および矯正専門医は、アメリカでこの分野の権威であるDr.Kimi S.Caswellと連携し、マウスピース矯正を行っています。
- 見た目が気にならない
- 違和感が少ない
- 取り外しができる
- 痛みが少ない